音声ガイド

バリアフリー上映に興味をもったので、視覚障がい者むけ音声ガイドの学習会に参加してみた。

おもにセリフのない場面での映像描写を読み上げる、そのためのシナリオ作り。

セリフを文字に替える字幕とは、正反対の作業である。

しかし、作成したシナリオを視覚障害のモニターさんといっしょに検証していく作業をみていると、ある意味、要約筆記と同じだな、という気がしてきた。

見えている映像には、多数の情報があふれている。その中から、なにが必要かを選び出し、的確に理解してもらえる言葉で表現する。要約筆記では切り捨てると表現するが、裏返せば選び出すわけだから、音声ガイドとおなじといえる。

映像の持っている「意図」を理解し、「意味」を伝える。いうは易しいが、至難の業である。

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