字幕作成の強い味方が見つかった

その名も subtitle edit

無料でつかえるツールとして、これまではおこ助コミュ二ティーをつかっていた。これは、DVD映画上映会などでは非常に便利ではあるが、一般的な字幕データ srtファイルを取り扱うことができないため、困っていた。

最近みつけた subtitle edit は、外国製ではあるが、日本語表示できるし、字幕文の作成、タイミング設定、調整がきめ細かくできる。なにより、音声波形にあわせて、開始、終了時刻を調整できるのがよい。字幕ファイルフォーマットもいろいろ選べるので、これから応用ができそうで、楽しみがふえた。

用途が異なるが、字幕関連では、Subrip というツールも面白い。
字幕チャンネルをもっているDVDファイルから、字幕画面をとりだし、OCR処理して、SRTファイルをつくるというもの。さすがに日本語OCRは、文字種類数が桁違いに多いので、大変だが、表示された文字をみて手動入力すればよいので、これは実用的。取り出したSRTファイルをどう使うのかという疑問もあるが、例えばフォントを変えるなどに使えるかも。

残る課題は、文字起こし。UDトークが使えそうな気がしたが、ビデオファイルの音声を直接いれても、認識率は、よくない。耳できいて、マイクに話しなおせばよいのかもしれないが、ビデオの場合、聞き取りにくく、聞き直すことがおおくあるので、いまのところ、マニュアルキー入力が一番よさそう。(整文化も同時にできるし)


 

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字幕付き映画上映会

DVDに字幕を付けて鑑賞できる便利なツールがある。

メディアアクセスサポートセンター(MASC)で開発した「おこ助」&「おと見」シリーズだ。とてもよいものだが、自分としては、まだ、実際に利用してもらったことがない。

昨年11月ごろ、ある施設にて定例的に高齢者むけDVD上映会を開催していることを知り、字幕がつけられることを紹介し、実演してみたところ、とんとん拍子に話が進み今年2月下旬の上映会には字幕をつけることが決まった。字幕とひとことでいっても、利用者によってさまざまな形態がある。今回は、高齢者ということなので、難聴の方を意識してMASCで作成した基準にしたがって作成してみたい。これからの作業になるが、さて、どんな反響があるか。評判がよければ継続的活動になるのだが。

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バリアフリー上映会での日本語字幕をお手伝い

久しぶりの字幕上映。オリジナルが、フィルムということなので、字幕送出は、IPtalkでの一気流し機能をつかうことになるが、そこで、毎度、お世話になっているのがjoytokey 。

一気流しモードで字幕を送出していくキーは、F1キー。これを1時間以上打ち続けていくのは、つらい作業。joytokeyがあれば、ジョイスティックを片手に、コーヒーを飲みながらでも、送出できる。(さすがにそんなことはしないが)。2台のジョイスティックをつなげておけば、交代もスムーズ。

ということなのだが、しばらく使っていなかったので、versionも上がっている。PCもwindows 10にしてしまったし、動くかどうか心配したが、問題なく動いたので一安心。

調子にのって、USBの口を作業しやすいように反対側をつかおうとしたが、これがダメ。

設定状況をしらべてみると、きちんと反応している。ただ、アプリでのキー操作がまったくできない。やっとわかったことだが、joytokeyを起動するまえに、ジョイスティックのUSB接続はしておくこと。そうすれば問題ない。なにか、以前そんなことがあったようだと、思い出してきた。大事なことは、メモ、メモ。ということで、久しぶりのblog更新。

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windows10 にどのタイミングで切り替えるか

字幕製作活動では、さまざまな、有料、無料のツールを使っている。自分も、4台ほどもっているPCのうち1台を、人柱としてwin10にしてみた。大きく不満はないのだが、一つ一つ確認していかなければならず、どうしても億劫になる。そんなとき、2月から、window10へのUPGARDEが、windows update に切り替わっているというニュースを見る。

自動更新に設定している人は、おおいので、これは要注意。たとえば、私の場合、office 2010 が実装されている、これ自身はwin10でも動くので問題ないのだが、ある日、ユーザー認証の画面が出てきた。サポートに聞いてみると、win7からwin10にかわったので、再度、認証が必要とのこと。購入した時のoffice プロダクトキーをきちんと管理しておけばよいのだが、わたしのパソコンサポート経験では、インストールしてしまったら、あとは野となれ、という人は意外に多い。win10 自身は悪くないとおもっているが、自分のマシンでOKかどうかは、別問題。これから忙しくなりそうだ。

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サークルの今年度総会も無事おわった。

字幕班新メンバーも参加してくれた。会場費も高くなったので、それなりの成果を上げなくては。

まずは、手持ちの素材の字幕付けを完成させよう。

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おこ助入門・体験講座

MASCから講師にきていただいて、3日間の体験講座が終わりました。

外部から講師をお招きするのははじめての経験ですが、定員を超える応募もあり、参加者からも、うれしい感想をいただき、成功だったと喜んでいます。

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音声ガイド

バリアフリー上映に興味をもったので、視覚障がい者むけ音声ガイドの学習会に参加してみた。

おもにセリフのない場面での映像描写を読み上げる、そのためのシナリオ作り。

セリフを文字に替える字幕とは、正反対の作業である。

しかし、作成したシナリオを視覚障害のモニターさんといっしょに検証していく作業をみていると、ある意味、要約筆記と同じだな、という気がしてきた。

見えている映像には、多数の情報があふれている。その中から、なにが必要かを選び出し、的確に理解してもらえる言葉で表現する。要約筆記では切り捨てると表現するが、裏返せば選び出すわけだから、音声ガイドとおなじといえる。

映像の持っている「意図」を理解し、「意味」を伝える。いうは易しいが、至難の業である。

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